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400年歴史る、
波佐見焼
波佐見陶磁器工業協同組合
暮らしともに歩んできた400年
波佐見陶磁器工業協同組合員一同は、波佐見焼の伝統を継承しつつ、常に新しい技術に取り組みながら、良質の日常食器をつくり続けています。波佐見焼は、暮らしの中に生きる焼き物として、時代のトレンドや生活者ニーズを敏感に感じ取り、逸早く新しいものづくりに挑戦することで作り出される、おしゃれで使いやすい陶磁器です。これまで長い間に培われた伝統と技術はこれからも受け継がれていきます。
波佐見焼のご紹介
コンプラ瓶、くらわんか碗
コンプラ瓶、くらわんか碗
庶民食文化、発祥の地
肥前・波佐見。
波佐見では1580年ごろから焼き物づくりが始まりました。その後、朝鮮から渡ってきた陶工とその技術により1610年ごろから磁器(白磁、染付、青磁など)が焼かれるようになります。ゆえに波佐見焼は約400年以上の歴史があると言われています。
お問い合わせ
0956-85-3003
〒859-3711 長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2239
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